配列

REPLの場合はSAY()は必要ありません

配列の表し方

今まで学んだ、真偽値,文字列,数値を入れることができるリストのようなものだ。 以下を実行するとそのまま配列が表示される。
SAY([true,"moji",2,3.4])

抽出

配列[添字]とすることで配列から特定の値を取り出すことができる。添字は整数である必要がある。 添字は[0,1,2,3]という順番にふられている。
以下はtrueが返され、
SAY([true,"moji",2,3.4][0])
以下は2が返される
SAY([true,"moji",2,3.4][2])

二次元配列(発展)

配列の中に配列をいれることもできる。単純に以下のように定義する
SAY([[true,"moji"],2,3.4])
取り出すときも単純だ。以下は[true,"moji"]となり、
SAY([[true,"moji"],2,3.4][0])
以下は"moji"となる
SAY([[true,"moji"],2,3.4][0][1])

これで配列に関する操作はできるようになった!