関数(func)

関数の定義

func 名前 (仮引数) {
 処理
}
という形で定義ができる。例えば以下のような2つの数を足す関数だ。仮引数の型指定は必要ない。(現時点では必ず何かしらの値を返す必要があります。今後修正予定)
func plus (a,b){
return a + b
}
ちなみに変数と同様、日本語で名前をつけることもできる
func 足す (a,b){
return a + b
}

関数呼び出し

関数呼び出しは至って簡単だ 関数(実引数) で呼び出すことができる。
plus(2,4)
足す(3,4)
ただし、呼び出し以前に関数を定義している必要があることに注意しよう

値を返す

もちろん関数なのだから値をかえすことができる。
return 値 
func plus (a,b){
return a + b
}
SAY(plus(2,3))
ちなみに関数を返すこともできる。この際は名前をつけなくてもよい
return func (a,b) { a - b }

これで関数に関する操作は完璧だ!!