組み込み関数:TONUM()

注意:組み込み関数の名前はすべて大文字です

機能

文字列を数字に変換できます

関数呼び出し

TONUM(数字に変換したい値)
引数は文字列のみ対応

返り値

変換された数字

サンプル

SAY(TONUM("3.4")+TONUM("500"))
入力された値を順に対していくプログラム
make answer = ""
make n = 0
SAY("入力された値を順に足していきます。終了:Q")
loop {
    answer = GET()
    if answer == "Q" {
       stop
    }
    SAY(n + "に" + answer + "を足します")
    n = n + TONUM(answer)
    SAY("現在:"+n)
}