計算

REPLの場合はSAY()は必要ありません

四則演算

まずは足し算をしてみよう。足す記号はおなじみ(+)だ
SAY(5+2)
次は引き算だ。引く記号はおなじみ(-)。ちなみに答えがマイナスでもしっかり動く
SAY(2-5)
お次は掛け算。かける記号は(*)だ
SAY(2*5)
最後に割り算。わる記号は(/)だ。ちゃんと少数の答えもでる
SAY(5/2)
四則演算は以上だ。ただ、あまりを知りたいときもあるだろう。そのときに使えるのが (%)だ。
SAY(5%2)

優先順位

2+5*2を計算するとき、掛け算からするだろう。2+(5*2)=12となる。ではPeriDotでやってみよう。 答えは12になるはずだ。PeriDotも掛け算を優先するのだ。割り算も同様に優先される。
SAY(2+5*2)
2+5を先にやりたいこともあるだろう。その時はこうすればいい。()をつけることで更に優先される。
SAY((2+5)*2)
いい忘れていたがマイナスの計算もできる
SAY(-5*-2)
少数の計算もできる
SAY(-5.3*-2.6)

これでだいたいの計算はできる!