文字列

REPLの場合はSAY()は必要ありません

文字列の表し方

以下のようなプログラムはエラーになってしまう。
SAY(Hello)
文字列ということを示すために " で囲む必要がある。
SAY("Hello")

比較

文字列は(==)および(!=)で比較することができる。以下はtrueになるはずだ。
SAY("Hello!"=="Hello!")
そして、以下はfalseとなる。大文字と小文字は区別されるのだ。
SAY("hello!"=="Hello!")

結合

文字列は結合することもできる。
SAY("My"+"name"+"is"+"ぺりどん")
文字列は数字とも結合できる。その場合は数字は文字列としてあつかわれる。
SAY("I'm"+17+"years"+"old")

抽出

文字列から指定した文字を抽出することができる。この場合、2文字目の"ん"が抽出される。
SAY("こんにちは"[2])

これで文字列に関する操作はできるようになった!